本日も当ブログをご覧頂き有難うございます。
本日日曜日は下記のレースを【本日の勝負レース】として PICK UP しました😎
【本日の勝負レース】
東京11R ブラジルC L
10月22日 (日) 15:30発走 ☀
3歳上オープン ハンデ
ダート2100m 出走16頭
① | サトノルークス | 54 | 永野猛蔵 |
② | キタノヴィジョン | 57 | 江田照男 |
③ | ヘラルドバローズ | 56 | 戸崎圭太 |
④ | ヒロイックテイル | 57 | 松田大作 |
⑤ | ディクテオン | 57 | 菅原明良 |
⑥ | トウセツ | 55 | 藤岡康太 |
⑦ | サクラアリュール | 56 | 石川裕紀人 |
⑧ | ゴールドハイヤー | 55 | 横山和生 |
⑨ | ジュディッタ | 53 | 松岡正海 |
⑩ | テンカハル | 56 | 津村明秀 |
⑪ | エクロジャイト | 55 | 北村友一 |
⑫ | ペルセウスシチー | 55 | 内田博幸 |
⑬ | ダノンラスター | 57 | 佐々木大輔 |
⑭ | ラブリークイーン | 52 | 吉田豊 |
⑮ | ロードヴァレンチ | 55 | 木幡巧也 |
⑯ | ヴィジョンオブラヴ | 54 | 野中悠太 |
🌱 馬場予想 ⇨ 良馬場
JRA5時発表時点で含水率2.5〜3.0%のパサパサの良馬場。
2100m の距離に長い直線を考えてもスピードだけでは押し切れないタフなトラックバイアス。
🕓 展開予想 ⇨ M〜Hペース
外枠の⑭ラブリークイーン が最軽量を活かしてハナ。
コレに⑮ロードヴァレンチ・⑪エクロジャイト・④ヒロイックテイル 等が続く息の入らない持続力勝負必至の流れ。
本命は ⑩テンカハル 。
ココは⑥着と敗れた当地の2走前から大幅に条件好転の本馬⑩テンカハル で勝負。
その2走前の スレイプニルS(OP) が良馬場発表も含水率の高い軽い馬場。
後方3番手から直線一気に賭けた本馬には厳しい前残りの馬場で、しかも900m 通過56秒2のSペース。
直線大外から出走メンバー最速タイの末脚で追い込んでは来たが流石にコレでは届くハズも無く、勝馬は馬場・流れを読んでいつもより積極的なポジショニングの⑬ダノンラスター 。
騎乗の差も大きく明暗を分けた。
今回は含水率2.5〜3.0%のパサパサの馬場。
想定される流れもHペースの可能性を含むMペース以上がほぼ確実な組合せ。
⑬ダノンラスター と同重量の2走前から1.0kg アドバンテージの56kg のハンデも有利な条件で、更に前走 日本TV盃(JpnⅡ) ②着を叩いての2走目。
条件は一気に好転。
騎乗は2走前同様に初騎乗の津村Jとなるが、G1の裏開催という事を考えればこのベテランを確保出来た事は大きく、想定される馬場・流れならいつも通りの後方待機。
難しいレースにはならないハズ。
助手騎乗で一杯に追われるも2歳馬に完敗の、
10/18 栗東坂路 良 国分
54.1 − 39.6 − 25.6 − 12.8 叩き一杯
ホウオウプロサンゲ(1勝) 一杯に0.6秒先行0.4秒遅れ
の最終追い切りはお世辞にもイイとは言えないが、調教ではまったく動かない超実戦タイプ。
適性外の1800m である程度ポジションを取りながら、世界の ウシュバテソーロ 相手に0.5秒差に踏ん張った前走内容は秀逸。
ソコを叩いての2走目なら道中の追走も楽になるハズで、ベスト条件の東京2100m なら馬券圏内濃厚と予想。
本命 ⑩テンカハル 結果 ➡ ①着!
【推奨馬券】
本命⑩テンカハル の複勝1点をお薦め馬券として推奨。
正午現在で⑩テンカハル は単勝3.8倍の1番人気。
複勝オッズは1.8〜2.2倍で推移。
2番人気⑬ダノンラスター とは締め切り前にオッズ逆転の見込みで、その騎乗は2年目の佐々木J。
成長著しいジョッキーではあるがココはオープンのリステッド。
⑬ダノンラスター 馬券圏外の可能性も含めて、本馬⑩テンカハル の複勝1点勝負。
⚪ 複勝 ⑩ 10,000円 🎯的中!
⚫ 購入合計 10,000円
⚫ 払戻合計 16,000円
以上、【本日の勝負レース】でした。
参考程度にサラッと読んで頂けると嬉しいです😎