競馬サラリーマン タコイチ

1日1レース限定勝負!

タコイチの《今週の狙い馬》2頭目!

 

いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。

 

それでは、タコイチの《今週の狙い馬》2頭目 をお届けします!

 

では2頭目は・・・

 

 

 

東京11R   優駿牝馬   GⅠ

5月19日 (日)

3歳オープン  牝馬   定量  芝2400m  登録23頭f:id:TAKOICHI:20190514210231j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

《今週の狙い馬》  クロノジェネシス

通算  3-1-1-0  北村友一  騎乗予定    栗東 : 斎藤厩舎

 

 

5戦3勝の バゴ 産駒の3歳牝馬です。

クイーンC (GⅢ) の勝馬です。

 

驚愕のレコード決着となった先週の ヴィクトリアM (GⅠ) での東京コースの異常な速さの馬場状態を踏まえれば、行きたい馬が揃っているココもHペースまではないにしろ、ペースはソコソコ流れるでしょう。

例年の様な距離適性を誤魔化しながらのSペースからの瞬発力勝負ではなく、正反対の距離適性がモロに出てしまう様な淡々としたペースからの持続力勝負が濃厚と考えます。

 

その流れであれば、各馬2400m の距離に多少なり不安を残すなか、最も死角が少ないと思われるのは本馬でしょう。

 

2歳時に 新馬戦 ⇒ アイビーS (OP) と、1800m のレースに出走となりましたが、コレは将来の2000m 以上のレースを見据えての選択でしょう。

父の バゴ も パリ大賞典・ガネー賞・凱旋門賞 と2000m 以上G1で3勝、母系は 半姉の ノームコア が2000m の 紫苑S (GⅢ) を楽勝と、血統的には2400m がドンピシャの距離かもしれません。

 

当該の東京コースで2戦2勝という実績も見逃せませんね。

特に2戦目の アイビーS では、道中4番手追走から直線3F32秒5というキレキレの末脚で悠々と抜け出しました。

現在の軽い東京の馬場に、最もマッチした軽くてキレる末脚を持っています。

当然、長距離輸送も経験済みなので、コレも未経験の他馬との比較では有利になりますね。

 

また、ペースが流れた 阪神JF (GⅠ) でも、最後方から出走メンバー最速の末脚で2着まで追い込んで来た様に、そのキレキレの末脚はペース不問だと考えます。

瞬発力勝負にも持続力勝負にも強い、総合力の高い馬と言えるでしょう。

 

キャリアで先着を許した グランアレグリア が不出走、ダノンファンタジーシゲルピンクダイヤ が距離に不安を残す事を踏まえれば、得意の東京コースの得意と思われる距離で展開不問のキレキレの末脚を繰り出す本馬が、樫の女王に最も近いと考えます。

本来ある程度前目のポジションでもOKという事で、出遅れなければ2着は堅いんじゃないでしょうか。

 

 

対する相手候補は、


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引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

《相手候補》  エールヴォア

通算  2-2-1-1  松山弘平  騎乗予定    美浦 : 橋口厩舎

 

 

6戦2勝の ヴィクトワールピサ 産駒の3歳牝馬です。

 

ココで狙わなければ、ドコで狙うんでしょうか。

週の始めにかなりの悪天候が週間天気予報で発表されていた頃は、本馬の本命も密かに考えていました (笑)

 

前走の 桜花賞 (GⅠ) は、スタートでトモを滑らしてしまい、後方からのレースとなってしまいましたが、直線では内を突いてスルスルと伸びて来ましたね。

明らかに短いと思われる1600m の距離、得意とは思えないSペースからのキレ味勝負で、クロノジェネシス と同じ3F32秒9の末脚で7着であれば、上等の結果でしょう。

 

今回、2400m の距離でペースもソコソコ流れそうなメンバー構成となります。

距離的にベストは ヴィクトワールピサ 産駒の活躍が目立つ2000m あたりと思われますが、何より持続力勝負になりそうな流れがイイ感じですね。

前走で溜めればキレる脚がある事も証明されました。

 

ハナを切るであろう ジョディーコントラチェック の3番手あたりのポジショニングで、本来得意の持続力勝負から息の長い末脚を繰り出す事が可能なら、案外あるんじゃないでしょうか。

松山騎手には今回はビシッとスタートを決めて欲しいですね。

 

 


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引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

《相手候補》  ウィクトーリア

通算  3-0-0-2  戸崎圭太  騎乗予定    美浦 : 小島厩舎

 

 

5戦3勝の ヴィクトワールピサ 産駒の3歳牝馬です。

フローラS (GⅡ) の勝馬です。

 

本馬も持続力勝負に滅法使い ヴィクトワールピサ の産駒ですね。

前走の フローラS では、絶望的と思われたスタートの後手から、直線出走メンバー最速の3F33秒2の末脚で差し切り勝ちを決めました。

先行しなければ能力を発揮出来なかった数走前とは別馬の様でしたね。

距離が伸びて良さが出て来たのか、それとも馬自身が本格化して来たのか分かりませが、この勝利で作戦の幅がかなり広がった事は確かでしょう。

 

本馬も エールヴォア 同様にベストの距離は2000m あたりと思われますが、出走予定馬の中で2000m 以上の重賞で、実際勝利経験があるのは本馬だけです。

距離実績で他馬を一歩リードしている事は間違いないでしょう。

 

また、前走は中団から差し込んでの勝利でしたが、本来の先行策であれば、得意と思われる持続力勝負が濃厚な、例年よりも流れそうなペースもプラスと言えるでしょう。

コチラも、溜めればそこそこキレる脚がある事が分かりました。

エールヴォア 直後の4・5番手先行なら、かなりオモシロイと思います。

 

さらに、戸崎騎手の継続騎乗というのも魅力的ですね。

当騎手は、所属の関東圏のレースでは安定したポジショニングを見せてくれます。

特に東京コースではその傾向が顕著ですね。

戸崎騎手の勝負になるポジショニングから、本来得意とする持続力勝負で、前走勝利の勢いそのままの激走に期待します。

 

 


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引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

《相手候補》  ラヴズオンリーユー

通算  3-0-0-0  M.デムーロ  騎乗予定    栗東 : 矢作厩舎

 

 

3戦3勝の ディープインパクト 産駒の3歳牝馬です。

忘れな草賞 (OP) の勝馬です。

 

持てる素質でアッサリがあるなら本馬でしょうか。

クラシック3冠2着 ⇒4着⇒2着で、ドバイターフ (GⅠ) を制した リアルスティール の全妹というだけで、応援したくなってしまいますが、その血統に負けないキャリア3戦全てが楽勝という実績も、競馬ファンを惹き付ける魅力の1つでしょう。

おそらく1番人気は本馬になりそうですね。

 

今回、未経験の長距離輸送・東京コース・多頭数のレースという事で相手候補としましたが、素質的に考えればアッサリがあっても不思議ではないでしょう。

クラシック3冠で好走した兄からも、2400m の距離に不安はないと思われます。

 

ただ、その兄同様に燃え過ぎるその気性が怖いですね。

兄はその気性さえなければ、ドゥラメンテキタサンブラック らにも劣らない能力を持っていた事は確かです。

初の長距離輸送・東京コース・多頭数のレースで、この一族特有の燃える気性が大人しくしているのかと聞かれると、答えはNoでしょう。

兄が高い能力を示しながらも、G1勝利が古馬になってからという事を踏まえれば、未経験の条件が多いココは押さえの扱いが妥当かもしれませんね。

3戦全勝ながら、有力馬と対戦が未経験の実績も、一枚割引く必要がありそうです。

 

 

こんな感じでしょうか。

距離・コース・実績・展開で最も死角の少ない クロノジェネシス を中心に考えてみました。

人気にはなりますが、おそらく連軸は堅いでしょう。

相手候補には、距離的に不安の少ない3頭を選んでみました。

特に エールヴォアウィクトーリア の2頭は、想定されるやや速めの流れにもマッチングしそうで、イイ感じではないかと思っています。

 

 

以上、タコイチの《今週の狙い馬》2頭目 でした!

 

では次回は、【今週の勝負レース】土曜日版 をお届けしたいと思います!

 

参考程度にサラッと読んで頂ければ嬉しいです。