競馬サラリーマン タコイチ

1日1レース限定勝負!

タコイチの[先週の注目馬]セラピア!

 

いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。


それでは、タコイチの[先週の注目馬]をお届けします!


先週の注目馬は・・・

 

 

阪神 3R   3歳未勝利

3月30日 (土)

3歳未勝利  牝馬  馬齢  芝1800m  出走16頭  馬場 : 良f:id:TAKOICHI:20190401212642j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

[注目馬]  セラピア

父 : オルフェーヴル  母 : ララア  牝3歳    栗東 : 藤岡厩舎

 


 

出走前から栗東坂路で凄い時計を叩き出した3歳牝馬がいるという事で噂にはなっていましたが、コレは本物でしょう。

未勝利戦 という事で、既走馬相手のレースとなりましたが、まるで能力が違いましたね。

 

レースでは、好スタートから先行3番手を引っ張りきりの手応えで追走し、直線入口で持ったままの状態で先頭に並び掛けると、直線もまったくの馬なりで必死に追われる2着の リトミカメンテ に2 1/2馬身差をつけて楽勝しました。

勝ちタイムも良馬場発表ではありましたが、雨の中の阪神芝1800m で1分49秒9と、活躍馬のひとつの指標である1分50秒台を切って来ましたね。

 

また、上がり3Fも持ったままで出走メンバー最速の33秒3と、ビシッと追われていたならば32秒台は確実だったでしょう。

コチラもクラシックで勝ち負けになる指標の、2F連続で10秒台の末脚が使えるかどうかというポイントはクリアと考えて良さそうですね。

 

来週の 桜花賞 (GⅠ) には当然間に合いませんが、2冠目のオークス (GⅠ) では、ダークホースどころか本命候補にすらなり得る器だと思われます。

 

 

血統背景は?

 

ララア は米国産の Tapit 産駒で、オールウェザー8.5Fの ハリウッドスターレットS (GⅠ) 勝ちを含む、8戦4勝の成績のG1勝馬ですね。

日本に輸入されてからは、ゼンノロブロイ 1頭 → ディープインパクト 3頭 → オルフェーヴル 2頭の産駒を出して来ましたが、インパクトでは今回の セラピア が1番でしょう。

全姉の サラス も条件戦でソコソコの走りを見せていますが、G1レベルかと問われると否!だけに、今回は待望の大物候補の誕生という事になりますね。

 

母は1700m までしか勝ち鞍がありませんが、この母に距離の融通性の高そうな オルフェーヴル という事で、クラシックディスタンスでも十分にヤレるのではないかと考えます。

また、むしろダートの方が向いているのではないかと思えるぐらいゴリゴリのパワー血統ですが、馬なりで3F33秒2のキレ味を見せた様に、秘めたるスピード能力も相当と思われます。

 

荒削りながらも要所要所にキラッと光る高い能力、牝馬ながら480kg を超える雄大な馬格を誇るスケール感、将来性はかなり高いのではないでしょうか。

 

 

次走予定は?

 

デビュー戦を目立つ内容で楽勝してしまった事で、その上のステージでの活躍が期待されますね。

実際、厩舎サイドから オークス の名前が挙がっている様に、陣営が本馬に抱く期待は相当なモノでしょう。

 

その権利取りの為には賞金面では苦しい為、トライアルでの勝利が必須となりますが、強行軍で オークス を狙うのであれば、中2週で東京の フローラS (GⅡ) か、中3週で同じく東京の スイートピーS (OP) あたりでしょうか。

両レースともにローテーション的にはかなり厳しいモノとなりますが、素質的には軽くクリアする可能性もありますね。

 

逆に秋に備えるのであれば、次走は自己条件で確実に賞金を加算してからの休養でしょう。

コチラの方が現実的ですが、コレだけの期待を集める馬なら多少の無理をしても大きなトコロを狙う価値はあると思うのは、私だけではないと思います (笑)

 

 

 

以上、タコイチの[先週の注目馬]でした!

 

では次回は、タコイチの《今週の狙い馬》1頭目 をお届けしたいと思います!

 

参考程度にサラッと読んで頂ければ嬉しいです。