競馬サラリーマン タコイチ

1日1レース限定勝負!

タコイチの[先週の注目馬]デアフルーグ!

 

いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。


それでは、タコイチの[先週の注目馬]をお届けします!


先週の注目馬は・・・

 

 

12月 2日 (日)

中山 5R   2歳新馬

2歳新馬   馬齢   ダート1800m   出走16頭   馬場 : 良f:id:TAKOICHI:20181204214117j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

[注目馬]  デアフルーグ

父 : ベーカバド     母 : パイクーニャン     牡2歳

 

前走 2歳新馬 中山 (ダ)1800m 1.54.7 1着

 

いくら時計の出やすい馬場とはいえ、良馬場でこの時計は速いですね。

 

2Rの同距離の 未勝利戦 の勝ちタイムが1分56秒5で、勝馬が2着以下を5馬身突き放しての楽勝だった事を考えると、本馬の勝ちタイム1分54秒7はデビュー戦の勝ちタイムとしては破格のタイムでしょう。

次位の上がりを1.0秒上回る3F38秒1の末脚で、2着馬以下を9馬身突き放しました。

 

着差が着差なので、当然ビシッと追われた訳ではなく、セーフティリードとなった残り100m 付近からは、流しての入線だった事を考えると、タイムの方もまだまだ詰まるでしょう。

 

また、若駒戦によくある逃げての圧勝ではなく、中団から差し切っての圧勝というところにも好感が持てますね。

 

かなり強い内容のデビュー戦でした。

 

 

レース内容は? 

 

通常のスタートから、出たなりで中団6番手からレースを進めました。

 

道中の手応えも抜群で、先行する馬達を常に射程圏に入れての追走となりました。

 

1000m 通過64秒0のSペースとなりましたが、特に行きたがる素振りもなく、既走馬の様な落ち着きで淡々とレースを進めます。

 

3~4コーナーでは、ほぼ馬なりで先頭との差を詰め、直線入口で軽く促されると、スッと反応し先頭に立ちました。

 

残り200m からは、後続を引き離すだけの競馬になり、終わってみれば2着以下に9馬身もの差を付ける圧勝でした。

 

 

血統背景は?

 

父 ベーガバド は Sea The StarsGolden Horn の2頭の凱旋門賞馬や、カルティエ賞に2度選出された Ouija Board という超一流馬を輩出した Cape Cross の産駒で、自身欧州を中心に パリ大賞典 (GⅠ) 勝ちを含む11戦6勝という成績を上げ、日本の優駿SSに鳴り物入りで購入されました。

 

日本での産駒は今のところパッとしませんが、代表産駒と言うと先月に1600万を勝ちオープン入りした アップクウォーク あたりでしょうか。

当然、産駒は芝向きの馬が多いのですが、エネスク の様にダートの方でも活躍する馬も輩出しています。

 

パイクーニャン は フレンチデピュティ の産駒で、自身芝の未勝利を1勝のみと結果を残せませんでしたが、その産駒には パイメイメイパイルーチェショーム とダートの高条件でも戦える素質馬がズラリと並んでいます。

 

本馬も兄弟と同じ道を歩むと思われますが、兄弟と比べて現時点での完成度が高く、もうワンランク上の活躍が出来るかもしれません。

 

 

次走予定は?

 

2歳ダートの中距離路線は選べるレースが少ないので、とりあえずは自己条件の500万戦でしょうか?

 

もう少しデビューが早ければ、2歳ダート王道の 北海道2歳優駿 (JpnⅢ) →全日本2歳優駿 (JpnⅠ) という手もありましたが、チョット間に合いませんでしたね。

 

まぁ次走自己条件であれば、確勝級はほぼ間違いないでしょう。

 

来春の活躍の前に、次走の500万戦でガッツリ稼がせて貰いたい1頭です (笑)

 

 

 

以上、タコイチの[先週の注目馬]でした!

 

では次回は、【今週の勝負レース】土曜日版 をお届けしたいと思います!

 

参考程度にサラッと読んで頂ければ嬉しいです。