競馬サラリーマン タコイチ

1日1レース限定勝負!

タコイチの『3歳牡馬クラシック番付』菊花賞編!

 

いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。

 

それでは、タコイチの『3歳牡馬クラシック番付』菊花賞編 を発表したいと思います!

 

 

 

タコイチの『3歳牡馬クラシック番付』菊花賞編

 

 


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横綱  ジェネラーレウーノ

通算  4-0-2-1  父 : スクリーンヒーロー  母 : シャンハイロックf:id:TAKOICHI:20181016175652j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

セントライト記念 (GⅡ) の勝馬です。

 

その前走のセントライト記念の姿こそ、本馬の真骨頂ですね。

道中は離れた2番手を追走し、3コーナーからのロングスパートで逃げ馬を捉え、直線でも長く脚を持続させ、後続を封じました。

 

今回も、メイショウテッコン を行かせての2番手追走が濃厚です。

良い脚を長く持続出来るので、前走の様に早めスパートで押し切る競馬が、本馬が最も能力を発揮するスタイルですね。

瞬発力勝負となると分が悪いので、3コーナーの下り坂からのロングスパートの作戦になると思われます。

 

スクリーンヒーロー は、自身アルゼンチン共和国杯 (GⅡ) →ジャパンC (GⅠ) と連勝し、代表産駒の ゴールドアクター が当レースで3着、その後にアルゼンチン共和国杯→有馬記念 (GⅠ) →日経賞 (GⅡ) と2500m の重賞を3連勝するなど、長距離実績の豊富な種牡馬です。

本馬にも、道悪の皐月賞 (GⅠ) で厳しいHペースを3着に粘り切った豊富なスタミナが受け継がれています。

 

通算成績 [4-0-2-1] と、これまでで大きく崩れたのは、Sペースの2番手追走で自分の形に持ち込めなかったダービー (GⅠ) のみです。

 

関西への輸送は初めてとなりますが、京都外回りコースは3コーナーから直線へかけて下り坂があり、本馬の得意とするロングスパートには、絶好の舞台になる可能性が高いと考えます。

 

戦法も豊富なスタミナも、京都3000m の菊花賞にピッタリだと思います。

 

完成度(★★★★☆)

 

 

大関  エタリオウ

通算  1-5-0-2  父 : ステイゴールド  母 : ホットチャチャf:id:TAKOICHI:20181018004902j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

神戸新聞杯 (GⅡ) の2着馬です。

 

デビューから一貫して、2000m 以上を使われて来ました。

距離が伸びるに連れてパフォーマンスを上げて来ていますね。

前走の神戸新聞杯でも、後方大外から目を引く末脚を披露しました。

 

今回、距離が3000m と前走より600m の延長となりますが、前走の直線の脚を見る限りは、マイナスの必要はないと思います。

他馬がこの距離に苦しむ様であれば、プラスの要素になるでしょう。

 

問題は勝ち味の遅さですね。

何だかんだで、この馬はまだ1勝馬で、勝ち鞍は未勝利戦のみなんですよね。

巷では最強の1勝馬と呼ばれているみたいですね (笑)

 

前々走のダービー (GⅠ) 、前走の神戸新聞杯で、この馬の戦法が確立しましたが、追い込みという戦法は、やはり展開に左右されてしまいますね。

自分でレースを作れないという点が、本馬のウィークポイントと言えるでしょう。

 

実績で考えると、通算成績 [1-5-0-2] と馬券圏外の2戦は、デビュー戦とダービーの4着です。

2着回数がかなり多いですが、ほぼ連対率100%と言って良いでしょう。

1着固定は厳しそうですが、2・3着までなら可能性はかなり高いと思います。

 

京都コースはというと、エンジンの掛かりが遅いので、惰力でスピードに乗れる3コーナーからの下り坂は大歓迎でしょう。

一旦エンジンが掛かってしまえば、一気に前を飲み込んでしまう様な末脚を持っているので、外回りの長い直線もプラスになると考えます。

 

展開に左右される弱点はありますが、総合的に考えると、3着以内の確率が最も高いのは、本馬だと思われます。

 

完成度(★★★☆☆)

 

 

関脇  ブラストワンピース

通算 4-0-0-1 父 : ハービンジャー  母 : ツルマルワンピースf:id:TAKOICHI:20181016175721j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

新潟記念 (GⅢ) の勝馬です。

 

その前走の新潟記念は、古馬相手に54kg の重量で、後方から大外一気を決めました。

出走メンバー的に古馬一線級とまでは言えませんが、余裕のノーステッキでの快勝は、ダービー5着が伊達ではない事を見せ付けましたね。

 

そのダービーも、直線での進路を待つロスがなければ、もっと際どい勝負になっていたでしょう。

能力の高さは、疑いようがありません。

 

ハービンジャー 産駒という事で、ずばりベストは2400m 辺りでしょう。

今回の3000m が向いているとは、思えません。

 

では、何故関脇にランキングなのかと言うと、ズバ抜けた能力で捩じ伏せてしまう可能性があるからです。

 

能力・実績という点では最上位の1頭です。

長距離適性の問われるHペースの持久力勝負になると苦しいかもしれませんが、逆にSペースの瞬発力勝負になった場合は、3000m の距離も能力と実績で誤魔化してしまうかもしれません。

 

昨今の競馬は大レースと言えど、Sペースの瞬発力勝負になりがちです。

3000m の長距離G1となれば、その傾向は更に増すでしょう。

 

今回は、本馬より前に位置する ジェネラーレウーノ が、易々と本馬の望む展開にしてしまうとは思えませんが、もし瞬発力を問われるレースになれば、出番がやって来ると思われます。

 

展開次第の1頭と言えるでしょう。

 

完成度(★★★★☆)

 

 

小結  メイショウテッコン

通算  4-0-1-3  父 : マンハッタンカフェ  母 : エーシンベロシティf:id:TAKOICHI:20181016175821j:image

引用 : netkeiba.com - 国内最大級の競馬情報サイト

 

ラジオNIKKEI賞 (GⅢ) の勝馬です。

 

こちらは、体高が高く、胴長体型で、四肢がスラッと細くて長い、素人の私が見ても分かるぐらいの マンハッタンカフェ 産駒の長距離砲です。

当レースを制した父の特徴が、色濃く受け継がれていますね。

長距離適性は登録メンバーの中でも随一でしょう。

 

前走の神戸新聞杯は、上位2頭の末脚に屈しましたが、今回距離が3000m に伸び、直線平坦の京都コースであれば、前走以上の結果になる可能性も少なくないと考えます。

 

問題は ジェネラーレウーノ との兼ね合いですね。

早々に決着がつけば問題はありませんが、決着までが長引くと厳しい結果になるでしょう。

おそらく本馬がハナ、ジェネラーレウーノ が2番手になると思われますが、1週目は可能な限りペースを落とし、レースが動く思われる2週目の向こう正面までは、出来るだけスタミナを温存しておきたいトコロです。

 

3コーナー手前からの ジェネラーレウーノ のロングスパート に呼応する様に、本馬もスパートを開始する事になると思われます。

それまでに温存しておいたスタミナで、直線はどこまで我慢出来るかの勝負になるでしょう。

 

前走は急坂の阪神2400m で、ゴール直前まで粘りました。

今回、叩かれた上積みが見込め、平坦な京都の3000m なら、逆転もあるかもしれません。

 

完成度(★★★★☆)

 

 

こんな感じでしょうか。

京都3000m という事で、長距離適性を中心に、重賞実績などを踏まえてランキングしてみました。

 

あと人気になりそうな馬では、エポカドーロフィエールマン が長距離適性で、グレイルグロンディオーズアフリカンゴールド が重賞実績という点で、ランキングからハズレました。

 

勝馬は、おそらくランキング4頭の中にいると考えていますが、正直難しいレースですね。

秋華賞の アーモンドアイ の様な傑出した馬がいる訳でもなく、ペース次第では、どうにでもなってしまいそうです。

 

 

 

以上、タコイチの『3歳牡馬クラシック番付』菊花賞編 でした。

 

3歳牡馬のランキング発表は、今回牡馬3冠最後のレースという事で、これでひとまず終了となります。

次回のランキング発表は、タコイチの『2歳牡馬チャンピオン番付』を予定しています。

 

では次回は、【今週の勝負レース】土曜日版 をお届けしたいと思います!

 

参考程度にサラッと読んで頂ければ嬉しいです。